アプリ内購入を見てみましょう。
まずはバンドル↓
パックによっては重複あり。
そして全部揃いません(笑)
地道に少しずつ拡張するよりも、始めから全部入りのパック(画像にはありませんが)を買わないともったいないです。
そして肝心のアンプ↓
ベースアンプが豊富というのが、実はかなり貴重な存在です。
ハイゲイン系が充実しているのも個人的に○ですね。
Peaveyがいっぱい…
次はエフェクター↓
こちらも歪み系が充実。
スタンダードはしっかり押さえてあると思います。
最後はマイク↓
定番中の定番。
これだけあれば十分かと。
モジュレーションや空間系エフェクトは少ないですが、歪みで困ることは無さそうです。
そして、以前紹介するのを忘れていたのですが、内蔵のループ機能でフレーズを再生しながらアンプやエフェクターを操作することも出来ます。
ちなみにこのアプリ、普通に縦にiPadを持った状態で起動した場合、iPadを反時計回りに90度回す向きで起動します。
つまり、右手側にコネクタが来ます。
他のアプリ(自分が使っている物)は時計回りが多いので、結構な違和感があります。
まぁ、使う分には全く問題無いので、どうでもいい話なのですが…
一応、右利きの人はギターのケーブルが右から出るので、向かって右側にコネクタがある方がケーブルの取り回しがスッキリします。
その辺りに配慮したのでしょうか?
Mac版もあります。
あまり期待は出来ませんが、Windowsでも使いたいですね…
ちなみにこのアプリ、普通に縦にiPadを持った状態で起動した場合、iPadを反時計回りに90度回す向きで起動します。
つまり、右手側にコネクタが来ます。
他のアプリ(自分が使っている物)は時計回りが多いので、結構な違和感があります。
まぁ、使う分には全く問題無いので、どうでもいい話なのですが…
一応、右利きの人はギターのケーブルが右から出るので、向かって右側にコネクタがある方がケーブルの取り回しがスッキリします。
その辺りに配慮したのでしょうか?
Mac版もあります。
あまり期待は出来ませんが、Windowsでも使いたいですね…