ReValver 4のレビューをして久しいですが、Peavey Electronics→Audio Media Research→HeadRush(inMusicグループ)と親会社が変わる中、シリーズは存続しています。
HeadRushはフロア型のアンプシミュレーターほか作っていますが、開発はAvid/DigidesignのEleven Rackのエンジニアが中心になっているそうです。強い。
良いとこの傘下になったな〜と嬉しい限りです。
基本的には、ReValverの機能やUIそのままにHeadRushのアンプが追加された形です。
メインの追加要素は、同時にインストールされる「ReValver Amp Cloner」で作成したクローンをReValver内で使用したり、HeadRushのハードウェアと連携が可能です。
ハードウェアもソフトウェアもクローンを作成できます。
以前はモジュールの追加が良くも悪くも細々していましたが、無料部分をベースに「ReValver Suite」を購入してアップグレードする形になります。
ReValver ProにHeadRushのアンプも追加されるので、かなりのボリュームになります。
どんな中身か大雑把に説明すると
・PEAVEYのアンプがいっぱい!
・BUDDAのアンプ&キャビとペダル?珍しい!!
・HeadRushはFenderやMarshall中心で手堅いなぁ…
・Amp ClonerにMetaltronixあるじゃん!!!
という感じです。
機能面で強いのはサードパーティのプラグインのホストになるモジュールがあることです。
何でもありです。
「ReValver Amp Cloner」もよそのアンプシミュのプラグインを取り込んでキャプチャできるとか…
UIは古いままです。
目には優しく無いですね…
あと、ルーティングの自由度も低めです。
手軽にDry/Wetを使いたい人や複雑なシステムを組みたい人には不向きですが、普通に使う分には問題無いです。
各モジュール毎のプリセットも作れます。
まぁこの辺は慣れで何とかなります。
慣れと筋肉は全てを解決します。
あ、忌まわしきUSBデバイス必須のアクティベートは無くなりました。
これが一番重要です。